ケイティーズハート~4月8日未勝利戦出走を前に

本日4月8日の阪神競馬第1R牝馬限定ダート1800m戦に我が愛馬ケイティーズハート(以下ケイちゃん)が出走する。彼女はデビュー戦2着のあと中1週で距離延長した京都のダート1800mの未勝利戦を果敢に先行し3着となり短期放牧に出された。その後も順調とのキャロットのHPでの報告だった。そして3月後半に帰厩した。
先週の追い切りで早速ケイちゃんはその日の栗東坂路での3歳馬の調教としては全体で3番目の好時計を出した。一般に外厩を使った短期放牧の場合2~3週程度での出走が念頭にあるはずだ。さすがに帰って10日での出走は性急だとは思ったが、先週の牝馬限定の未勝利戦への出走を期待してしまうぐらいの好内容であった。これである程度の時計にも対応できる可能性を見出したことは大きいと思う。
宮本調教師は、やはり脚元への負担が懸念であるように慎重なコメントを出していた。そのため今週の追い切りは終いだけサッとやることを明言しており、実際その時計はそう目立つものではなかった。しかし前日の爆弾低気圧のせいで栗東の坂路は再び時計の掛かる馬場となっており、終い14秒0は見た目以上に価値があったようだ。
推測の域を出ないのだが調教師はおそらく勝つ見込みをけっこう持っているのだと思う。そして勝てればその次のことも考えているのではなかろうか。脚を考えて目一杯の2週連続の調教を控えた。特に今週の馬場状態を考えれば賢明な処置だと思う。そしてここを勝てれば5月にある牝馬限定の矢車賞(芝2000m)なども視野に入っているのかもしれない。もちろんダートの500万条件もある。ひょっとしたらオークストライアルも考えているのかもしれない。
時計的には目立たない今週の調教だが桜花賞最終追い切りとなった今週の栗東坂路調教でも上がり2Fで上位20位に入るものではあった。さらに宮本師のコメントにあった1000万下の馬とは今日の8R出走のホクセツダンスと推測される。ケイちゃんの2分後に坂を登っている。ホクセツダンスは1000万下でも上位人気が予想される馬である。それと比較してのコメントなので実際宮本師も手応えを掴んでいても不思議はない。ましてや今夜キャロットパーティーで出資者との交流が予測されているだけに気合は入っているのではなかろうか。しかし馬を考え無理をさせずに出走にこぎつけてくれたことは出資者としてありがたく思う。

さて肝心の明日のレース分析だがケイちゃんの掲示板に寄せられたコメントどおり、少しメンバーが揃った感がある。私がこのレースを私情抜きに分析するならば4番手評価だ。フーラ・ラルシュ・ケープの次の評価だ。といってもそう大差はないと見ている。さらにその下にケリー・カチューシャ・コーラル・アンコールらが続いて実質この8頭立てのレースではないかと私は考える。
これを書いている時点でケイちゃんは1番人気だがこれはキャロ馬特有の前日売れだ。複勝のオッズを見ていると最終的には3~4番人気が考えられる。私の上位評価の馬には比較的前につける馬が多い。さらに後ろにフーラが虎視眈々としていることが想像される。それだけに池添騎手の判断が重要になってくる。ヒノ君の騎手評価では決め打ち系と評されている彼のことだから今頃ケイちゃんの騎乗法を考えてくれているとは思うが(いやこの時間=0時半なら夢の中か)、その判断結果もゲートを開いてからの流れ次第になりそうだ。
まず1勝すれば、そのあと使おうが放牧しようがその先の可能性が見えてくる。だから早く1勝して欲しいと思う。今回のメンバーはそんなに軽くはない。だがケイちゃん自身の持つ能力はこのクラスに納まるものではない。ここを突破してくれれば夢は広がる。だがもしそれが叶わなくても無事にいれば順番待ちだとも思う。まずは無事に、さらには内容あるレースを期待したい。健闘を祈る。

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