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zoom RSS シェアザモーメント9〜前3F35秒4・ラスト5F58秒8という逆境

<<   作成日時 : 2018/12/07 20:51   >>

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我が愛馬シェアザモーメント(以下シェアモ君)が12月2日の中京競馬8R3歳上500万下芝2200に出走した。前回秋の阪神のダート戦から短期放牧を挟み再び芝に戻してのレースとなる。CW中心に調教を積まれ1週前には速い時計を出し、最終追い切りは速い上がりと併せで先着もしており出来落ちはないように思えた。ただ中京の芝2200というのはステイゴールド産駒には相性が悪く、ステイゴールド産駒らしく一瞬の脚を要求するレースに適性がありそうなシェアモ君にはその面が不安だと思われた。
レースメンバーはフルゲート18頭で平均的なメンバーだ。先行気配が薄く緩い流れになるなら1月の中京戦のように立ち回れる可能性が高いと思われた。私はシェアモ君が活躍するには序盤にあまり脚を使わずレース中に息が入る流れで上りに脚を使って押し切るレースだと思っている。そのためには向こう正面からの下り坂をいかに落ち着いてレースが流れるかだと思う。脚質を見るかぎりそれが可能そうなメンバーではあった。

馬体重は大幅に持ち直し474kgと+14kgだ。パドック映像でも気合も入り歩様もしっかりしている感じに思えた。レースが始まった。8枠17番を生かして先団後ろにつける。だが中京2200は下りスタートなのでどうしても流れが速くなりがちになる。前3Fが35秒4となる。これは中京芝2200の500万下57鞍中14番目の速さである。
だがコーナーに入り少し流れが落ち着く。13秒台のラップが3つ続く。これを嫌ってかCが大外から捲くり気味に上げてくる。そのため下り坂の残り5Fからラップが11秒台に上がる。シェアモ君はそれについて行き4角では先頭を窺える位置につける。だが上り坂を上がった辺りで脚色を失い0.7秒差の9着となった。

まず0.7秒差という着差はそう悲観するような結果ではないと思う。先述のとおりコース相性の悪いと思われる舞台で前半に脚を使わされ、さらに内博の余計な捲りで後半5F58秒8と長く脚を使わされるレースの内容を考えればよくこの差でとどまったと思う。3歳後半のレースに比べれば随分と頑張っているのではなかろうか。
指数的には500万下としては標準的なものだ。それよりも気になるのは騎乗した福永騎手のワンターンがいいという発言だ。レースの騎乗は問題ないと思うがこれは少し嫌なコメントのように思う。もし通用するなら1800で少頭数でドスローの流れで馬場がそこそこ時計が掛かるときだろう。
厩舎は今回もレース後の放牧を決めた。さらにダートで次回を考えている旨発表された。過去記事にも書いているよう500万下ならダートも何とか出来る可能性はあると思う。それに次は冬開催ということも考えてでもあろう。なるべく想定頭数の少なくかつ距離がある条件を選んでいただけたらと思う。ワンターンを尊重してダート1400とかもありうるので少し心配だ。なるべくスピードの持続を求められない条件で次のシェアモ君を見たいものだ。

このクラスで足踏みする姿を見るのは新馬を見た時のことを考えれば歯がゆい。だが調教や指数、レース内容などを見ればシェアモ君自身は少しずつ成長はしているのだと思う。ステイゴールドがそうであったようこれからも成長し続け上のクラスで活躍する姿を期待したい。来年の雄姿を祈りたい。

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