グランドデューク~4月12日阪神5R3歳1勝クラスを前に

我が愛馬グランドデューク(以下デュー君)が4月12日の阪神競馬5R3歳1勝クラスダート1200に出走する。前回3月の中山の1勝クラスを先行して0.7秒差の6着となって以来の競馬となる。

前走は年末以来の競馬で初のダート戦に挑んだ。輸送があるので1週前に速い時計を出して本番に臨んだ。馬体重は―8kgだ。パドック映像ではすっきりした感じだが細くは見えなかった。
メンバーは結構揃っていた。当然ダートの1200の1勝クラスでフルゲートなので先行気配もある程度いる。デュー君のダート適性が試される一戦であった。
レースが始まった。ゲートは普通に出たが皆速い。中団外目から徐々に脚を使い前に進出する。前3F33秒4と流れている。デュー君も33秒6で通過する。4角を周り外の4番手で直線追われる。
前の2頭が脚を使い差が縮まらない中デュー君も一頭かわす。だが外から差し追い込みの馬たちにかわされ0.7秒差の6着に終わった。だがこれまでと違い直線に少し踏ん張りを見せるレース内容であった。

レース指数は平均的なものだ。デュー君は指数を伸ばしたがそれでも1勝クラスではこのままならメンバーランクが低いところでなければ難しい。ただ前3F33秒6は随分初速がついたなと思う。
坂路でも52秒を出せるのでスピードはあるとは思うのだが最初の1F目が小倉2歳の追い切り前で暴走したとき以外は14秒台後半しか出ていなかったのでどうかと思っていたが大分としっかりしてきたようだ。
私のデュー君の評価はレース前と同じで現状のままレースをするならひと息で走ることしかできないタイプだろう。ダートの方が後ろから来にくい分レース内容が改善されたように映るのだと思う。
だが指数としては芝のそれよりも改善はしているがこの条件が真骨頂という感じでもないとは思う。いずれは距離を対応させるために押さえ込むことをする必要が出てくるのではなかろうか。

陣営は続戦を決め在厩で調整をした。次に選ばれたのが阪神ダート1200だ。坂路で3本時計を出した。最終追い切りは輸送もないので52秒4-13秒2という時計だ。
今回の1F目は13秒8と最速をマークした。これは前回前で速い脚を使った効果だろう。初速が速くなってきた。その分ラストも失速が大きくはなっている。
今回の阪神ダート1200はダートスタートという以外は下って上るコース形態も同じである。現状のひと息で走るデュー君にはいいのかもしれない。
だが理想は条件があるのなら福島ダート1150や新潟芝1000あるいはダート1200だろう。古馬になっても含めてなら函館小倉札幌のダート1000がいいと思う。ベストは同じように下って上がる小倉のダート1000というのが現状ではないだろうか。
だがおそらくそれも2勝クラスになると難しくなる危険性はある。おそらくどこかで前半抑え込み後半末脚を生かす競馬をしなければならないのではないかと考える。
とりあえずは馬具での矯正が手っ取り早いだろう。馬体を見るかぎりダート馬や短距離馬という感じでもないように映るのでいずれはそういう選択肢がが視野に入るのではないだろうか。

今回はフルゲート16頭でメンバーランクは5段階のDであまり高くないとみる。⑧⑪⑫⑭⑮⑯が1番手評価だ。デュー君はその次の評価だ。先行気配の馬は当然多いがデュー君の前走の脚があれば先手まで取れる可能性がありそうだ。
ただ7枠13番を引いたデュー君の周囲は全て有力馬だ。なかなか難しいレースになりそうだ。ダート2戦目でどれだけ上積みがあるか期待することになる。

現状ではこの条件しかないだろう。なんとか結果が出てくれることを祈る。

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