シェアザモーメント~4月12日阪神6R4歳上1勝クラスを前に

我が愛馬シェアザモーメント(以下シェアモ君)が4月12日の阪神競馬6R4歳上1勝クラスダート2000に出走する。前回は3月の中京ダート1900に出走しスタートで落馬寸前になり出遅れても道中インを追い上げ直線入り口中団から巻き返しを図ったがすでに脚はなく4秒9差の10着に敗れて以来の競馬となる。

前走は頭数も11頭と手ごろで有力馬も人気上位5頭という面子だった。十分勝機のある一戦で調教も1週前に速い時計を出せていたので体調も問題はなかったようだ。
ただ気になるのがダート左回りの成績でそれまで3戦して最高が新潟の0.8秒差だ。さらに1秒差以上つけられたレースは全て良馬場以外であることも当日の稍重という馬場状態から気になる点であった。
先手を取る馬は1・2枠だったのでインのポケットというのも嫌な感じではあった。馬体重は478kg、パドック映像でもそう気になる点はなかった。
レースが始まった。上述のとおり落馬寸前の態勢で出遅れる。下りスタートのこの距離はコース形態通り前が流れる。前500mが30秒1だ。すぐに上り坂にもかかわらず11秒台のラップが続く。シェアモ君は少し力んだ感じでインを追走する。
向こう正面からの長い下り坂に入りシェアモ君は前半は勢いよく下りていったが4角に入るころには脚色がなくなる。岩田望来騎手はそれでも右に左に激しく鞭を打つ。残り200m強の時点でパタッと脚が止まり故障かと思わせる。結局4秒9差の10着に終わった。

まずキャリアの浅さから仕方がないかもしれないが直線入り口では脚色が無いのは明らかだ。スタートが順調で気を抜いていたなら鞭を入れるのは理解できるがあのスタートの態勢でのレースだ。もう少し馬をいたわって欲しい。
そして稍重以上では最初の2戦以外は全て1秒以上の差で負けている。左回りも最初の新潟以外は全て1秒以上負けている。今のところ阪神ダート2000以外は好走歴がない。稍重以上が想定される場合はスクラッチも考慮すべきだろう。
あと今回は明らかに序盤の挽回に脚を使わせ過ぎだ。序盤は11秒台が続くラップだった。ここで脚を使わされるケースで好走は皆無だ。その後はラップは12秒後半から13秒台に落ちるのだからシェアモ君の特性を考えれば脚は小出しにすべきだったと思う。
実際後半唯一12秒4となった残り600mつまり4角でシェアモ君は流れについて行けなかった。もう余力がなかったのだと思う。少しずつ流れの速さに対する耐久性はついてきているとは思うがそれでも序盤に脚を使いすぎるのは良くないのだろう。

当然故障が疑われるのでレース後すぐに放牧に出された。だが大丈夫とのことですぐに帰厩して前のレース翌週にあった阪神ダート2000をスキップしたにもかかわらず再びダート2000にエントリーを目指した。
当然阪神ダート2000は最も好成績を出しているコースだ。このクラス3着2回もこのコースだし稍重でもこのコースで唯一3着となっている。明日12日が雨予想で気温も上がらないので馬場が稍重程度で収まってくれるのかが気になるところだ。
今回は9頭立てだ。有力馬は②③④⑥➆の5頭だ。シェアモ君は6枠6番だ。このメンバー先行気配が全くなくどれも先行指数があまり変わらない。かなり展開が読みにくい。
当然勝機は十分ある。鞍上もルメールを配してきたので勝負気配も強い。なんとかここでものにして欲しいところだがいかんせん運も左右しそうだ。健闘を祈るしかない。前回の嫌なレースを払拭してくれる頑張りを期待する。

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