アーズローヴァー~5月24日京都8R4歳上1勝クラスを前に

我が愛馬アーズローヴァー(以下アズちゃん)が5月24日の京都競馬8R4歳上1勝クラス芝1200に出走する。2週前の新潟線から中1週での出走となる。

前走は新潟の五泉特別に出走した。福島から中2週でメンバーも揃っており雨予想も出ていた。良馬場で時計と上りが速い競馬が向いていると分析している私には不利な状況と思えた。
馬体重は少し増えて450kgだ。これは少しいい状況だ。さらに雨は降りだしたが馬場状態は良馬場のままレースを迎えることができた。パドックでも気になることはなかった。
レースが始まった。ゲートは普通に出た。内外から複数の馬が前に行き中団前目からの競馬となる。前3Fは33秒7だ。レース前にも書いたがこのコースは結構前半流れることが多い。そういう意味では平均的な流れだ。
アズちゃんは外に⑬を置く状態でカーブに入る。内輪差で4角では外と前をクリアにした状態で直線に入る。少し内に刺さりながら足を徐々に延ばすが外から⑬が脚を伸ばしてくる。内に⑩外に⑬と挟まれる状態で最後叩き合いとなる。結果この2頭に僅差負け0.2秒差の4着となった。

結果として良馬場であったこと、そしてアズちゃんの前後半のラップがほぼ同じ(34秒7-34秒9)だったこと、馬体重がわずかでも回復していたことなどが功を奏した形で惜しい競馬となった。
ブリンカーの効果はやはり大きく左右2頭とは結果として遅れたが脚を最後まで使ってくれた。だがやはり⑬に被されてしまったことが良い方には機能していない。あまり馬混みからの競馬はしない方が良さそうだ。
指数的には良好である。このクラスなら上位の数値が出た。自己更新だ。このレースは先行気配があまり強くなかったことも助けてくれている。結果として縦長になったこともアズちゃんの好走を助けた。

厩舎は状態に問題がなければ3歳馬との合流より前にもう1戦したい意向を示した。そして調教は軽いまま24日の京都競馬8Rの1勝クラスの平場戦にエントリーした。
京都コースはダート1200の未勝利戦で勝利している。形態としては前半ゲート直後に3角を頂点とした坂がありそこから1F下り坂を経て4角から最後の直線まで平坦が続く。
コース形態からわかるよう前半よりも上り勝負になりやすいコースだ。特に先行気配が薄い場合は如実にそういうレースとなる。それ自体はアズちゃんには向いている。
だが最初に坂があるということは最初に脚を使うと後がもたないコースでもある。私は外回りの1400ならかなり向いていると思う。だが1200だと坂路の1Fで14秒0が最速のアズちゃんには先行気配が強いメンバーならかなり辛くなる。メンバーを選ぶ可能性が考えられた。

当然ながら16頭フルゲートになった。更にメンバーは揃っている。高いレベル(5段階のA)で横一線だ。有力馬は②④~⑩⑫~⑯の13頭だ。アズちゃんもその一頭に含まれる。
ただ先行気配は⑤⑩⑬くらいだ。かなりこの距離にしては先行気配が薄い。これはラッキーだ。だが引いた枠が1枠2番だ。これはゲートからの位置取りが非常に重要となる。インのポケット3番手くらいが是非とも欲しい。
京都の4角は半径が大きいので中団のインでは馬群捌きが重要となる。馬混みを避けた方がいいと思うので鞍上の藤岡祐介騎手がいかに脚をあまり使わず位置を取れるか重要となる。
今のところ時計は速そうな馬場だ。雨予想もない。勝機は十分にある。だが位置取りが後ろになればなるほど勝利には運の要素が多くなる。前回左右で叩き合った2頭も出走している。決して楽なレースではないが期待もできる。いい結果が出ることを期待したい。













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