シェアザモーメント4~2・3F目の展開
我が愛馬シェアザモーメント(以下シェアモ君)が1月13日の中京競馬9R4歳上500万下芝2000に出走した。この時期の芝の古馬500万下は数の少なさから京都1鞍中京3鞍全てフルゲートだ。当然メンバーも揃っておりこのうち3Rが3連単10万越え(残りも6万台)の波乱レースが続いた。中京9Rもメンバーレベルは高くシェアモ君には相当の上積みが必要と思われる一戦であった。だが展開予想面では枠も逃げ馬の隣りと良く、先行馬が少なくレースの展開を握れる可能性が大きかった。ただこのコースの形態上残り1100mからの下り坂でペースが上がることが予想された。そこでどれだけ自分のタイミングで仕掛けられるかが私には勝負のカギと思われた。
調教は坂路で自己ベストを更新し、上積みはありそうだ。発表された馬体重はー6kgと最も小さい。パドック映像でも少し煩い感じがあった。本馬場入場やゲート入りも気になることなくレースが始まった。出足はいまひとつであったが二の脚を使い逃げ馬である②ピースマインドの外に付ける。外枠の馬の動向が気になったが被せてくる馬はいない。レース前に書いた理想的な展開となった。
前3Fは37秒7と緩い。1F目は上り坂なので13秒台は判るが3・4F目も13秒台で流れる。5F目から12.7ー12.2-12.0-11.8とコース形態通り下り坂でラップが加速する。シェアモ君は逃げ馬をインに見ながら2番手を追走する。この加速ラップならそうそう捲くられることはない。実際外から位置を上げる馬はいたがシェアモ君を被せるには至らなかった。
そして直線の上り坂で11.4とさらに加速する。シェアモ君は外から勝ち馬にかわされるが逃げ馬をかわし2番手で坂を上がりきる。 だがここで後続に飲み込まれ0.4秒差の5着となった。直線で逃げ馬と勝ち馬に挟まれる展開であることを考慮すればよく頑張ったと思う。
ただレースは上りの速い勝負になりシェアモ君以外の掲示板4頭は近走33~34秒台の上りを連発していた馬が全て占めた。シェアモ君には辛いレース展開だと思われたが何とか形にはした。ただこういうレースだから指数的にはそう高くない。2戦目とそう変わらない。
スタート後の二の脚や最後の直線で逃げ馬をかわすあたりやはりステイゴールド産駒らしく急坂での一瞬の反応はいい。新馬の時のようにスタートで少し脚を使い、レース中は流れに任せ、終いの勝負処でもう一度速い脚を使うレース振りからおそらく距離はあった方がいいのだと思う。道中息が入る流れに急坂があり2度それを超えるようなコース形態が合っていそうだ。次走は小倉とのことなのでそういうコースではないことになりそうだが出来れば芝2600で見てみたい気がする。
コース形態も関係するのだろうが2・3F目が22秒台であった2・3戦目では大差で負け23秒以上かかった新馬と今回がレース内容から良い。このことからも序盤にあまり長く脚を使わせない条件やメンバーが望ましいのではなかろうか。その点2600ならその心配は少ない。もしそうでないならば小倉なら芝2000よりも芝1800の方がいいのではないだろうか。1800はすぐに1コーナーの上りに入るのでペースが上がりにくい。2000はゲート後直線をフルに使うので多頭数だと先手争いで流れが速くなりがちだ。
さらに今回で上りの速い馬には分が悪いことも見えてきた。これは成長次第で変わるかもしれないが現状の坂路のタイムでも推測できる。ならばダート中距離も有りだとは思う。さらにテンが速いレースで良くない成績を考えれば短距離もあまり良くはないのだろう。また末脚の切れ味勝負にならないためにもあまり長すぎる直線は良くなさそうだ。おそらくテンに長く脚を使わされるのが苦手なのと同様鋭い脚を長く持続させるのは苦手なのかもしれない。それらを勘案すればやはりベストは中山のできれば外コース芝2200あたりなのかなと思う。
今のところステイゴールドらしいレース傾向が窺えている。急坂・距離・凸凹これらを満たすところでの活躍を期待したい。函館・福島・東京・中山が新馬の記事に書いた通りステイゴールドの得意コースだ。だが500万下だと次走は続戦なら小倉にならざるを得ない。新馬勝ちしたコースなのでダメだとは言わないが新馬のようなレース展開になるかは疑問だ。優先出走権を取れたので次回もじっくりレースを吟味できると思う。騎手も含めて想定メンバーなども考慮して次走を目指して欲しい。期待している。
調教は坂路で自己ベストを更新し、上積みはありそうだ。発表された馬体重はー6kgと最も小さい。パドック映像でも少し煩い感じがあった。本馬場入場やゲート入りも気になることなくレースが始まった。出足はいまひとつであったが二の脚を使い逃げ馬である②ピースマインドの外に付ける。外枠の馬の動向が気になったが被せてくる馬はいない。レース前に書いた理想的な展開となった。
前3Fは37秒7と緩い。1F目は上り坂なので13秒台は判るが3・4F目も13秒台で流れる。5F目から12.7ー12.2-12.0-11.8とコース形態通り下り坂でラップが加速する。シェアモ君は逃げ馬をインに見ながら2番手を追走する。この加速ラップならそうそう捲くられることはない。実際外から位置を上げる馬はいたがシェアモ君を被せるには至らなかった。
そして直線の上り坂で11.4とさらに加速する。シェアモ君は外から勝ち馬にかわされるが逃げ馬をかわし2番手で坂を上がりきる。 だがここで後続に飲み込まれ0.4秒差の5着となった。直線で逃げ馬と勝ち馬に挟まれる展開であることを考慮すればよく頑張ったと思う。
ただレースは上りの速い勝負になりシェアモ君以外の掲示板4頭は近走33~34秒台の上りを連発していた馬が全て占めた。シェアモ君には辛いレース展開だと思われたが何とか形にはした。ただこういうレースだから指数的にはそう高くない。2戦目とそう変わらない。
スタート後の二の脚や最後の直線で逃げ馬をかわすあたりやはりステイゴールド産駒らしく急坂での一瞬の反応はいい。新馬の時のようにスタートで少し脚を使い、レース中は流れに任せ、終いの勝負処でもう一度速い脚を使うレース振りからおそらく距離はあった方がいいのだと思う。道中息が入る流れに急坂があり2度それを超えるようなコース形態が合っていそうだ。次走は小倉とのことなのでそういうコースではないことになりそうだが出来れば芝2600で見てみたい気がする。
コース形態も関係するのだろうが2・3F目が22秒台であった2・3戦目では大差で負け23秒以上かかった新馬と今回がレース内容から良い。このことからも序盤にあまり長く脚を使わせない条件やメンバーが望ましいのではなかろうか。その点2600ならその心配は少ない。もしそうでないならば小倉なら芝2000よりも芝1800の方がいいのではないだろうか。1800はすぐに1コーナーの上りに入るのでペースが上がりにくい。2000はゲート後直線をフルに使うので多頭数だと先手争いで流れが速くなりがちだ。
さらに今回で上りの速い馬には分が悪いことも見えてきた。これは成長次第で変わるかもしれないが現状の坂路のタイムでも推測できる。ならばダート中距離も有りだとは思う。さらにテンが速いレースで良くない成績を考えれば短距離もあまり良くはないのだろう。また末脚の切れ味勝負にならないためにもあまり長すぎる直線は良くなさそうだ。おそらくテンに長く脚を使わされるのが苦手なのと同様鋭い脚を長く持続させるのは苦手なのかもしれない。それらを勘案すればやはりベストは中山のできれば外コース芝2200あたりなのかなと思う。
今のところステイゴールドらしいレース傾向が窺えている。急坂・距離・凸凹これらを満たすところでの活躍を期待したい。函館・福島・東京・中山が新馬の記事に書いた通りステイゴールドの得意コースだ。だが500万下だと次走は続戦なら小倉にならざるを得ない。新馬勝ちしたコースなのでダメだとは言わないが新馬のようなレース展開になるかは疑問だ。優先出走権を取れたので次回もじっくりレースを吟味できると思う。騎手も含めて想定メンバーなども考慮して次走を目指して欲しい。期待している。
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