ライティア~忘れな草賞を前に

我が愛馬ライティア(以下ティアちゃん)が4月12日の阪神競馬9R忘れな草賞3歳牝馬限定OPに出走する。2月のエルフィンSを0.7秒差の2着に敗れて以来の競馬となる。
前回は3か月ぶりのレースであった。馬体の小さなティアちゃんはどうしてもレース間隔をあけながらになる。前回マイナスの馬体を取り戻すため1週前に強い追い切りをするなど陣営は工夫したがそれでも4kg減ってしまった。
メンバ―レベルは平均的で先行気配はそう強くなかった。2枠2番を引いたティアちゃんは外に出した方がいいと考えていたのでそのレースぶりが気になるところであった。
レースが始まった。予想通りあまりゲートは良くない。中団後ろからレースを進めた。それまで時計がかかる馬場だったのだがこのレースは前3F34秒7と流れた。
縦長の流れの中、鞍上の武豊騎手は徐々に外に出してくれる。直線入り口は外に回していたので少し位置が下がったが追われて脚を伸ばす。大外の⑧デアリングタクトが脚色が良く外を被されながらの併せ馬状態で前にいる他馬を抜き去る。しかし外を被されている不利もあり結局0.7秒差の2着となった。

勝ち馬は桜花賞の1番人気を争う評価をされている。流れを考えれば展開の利があり外を終えたデアリングタクトを評価するならティアちゃんの評価もそう劣るものではないと私は考える。指数もこのクラスで上位であった。1勝クラスならかなりの確率で勝てるものだ。
今回はスローなレースかと思ったがそうではなかった。これまで3戦すべてマイルでしかも流れの速いレースを走ってきた。だから上りの速さを求められるレースでの折り合いや決め脚の速さなどは確認できなかったのが残念だ。

この結果を受けて桜花賞は断念し放牧に入った。そして今回の忘れな草賞を目標に帰厩し調整された。オークスを考えれば当然のことなのだろう。
タイプ的には距離が伸びた方がよさそうだとは思うのだが流れるレースの経験が多いのと少頭数競馬に慣れていることから馬群の捌きや折り合いなどいろいろ気になることはある。
だが今回も10頭立てと少頭数となった。今回は前にも増して先行気配がない。さらに雨による馬場状態も未知の要素となりうる。実力評価は⑤⑧と並んで1番手評価だ。
引いた枠は3枠3番。これも鞍上武豊騎手がどういう競馬をさせるかが気になる。周回コースなので内が有利な可能性は高い。だがティアちゃんの脚質を考えれば前が開けた外を進む方が向こう正面からの長い下り坂を生かした加速がつけやすい。
調教内容からも馬体減りを意識している感じが受け取れる。本格化するのは先の可能性が高いがどれだけ能力を発揮できるのか気になる。色々手探りな部分はあるが能力は1戦級だろう。ここを勝利して更なる高みを目指せればと願う。

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