ディライトプロミス~赤倉特別を前に

我が愛馬ディライトプロミス(以下ディラちゃん)が5月16日の新潟競馬12R赤倉特別2勝クラス芝2000に出走する。前回小倉の和布刈特別に休み明け出走したが2秒1差の15着に敗れた。

まずは前回を振り返りたい。まずディラちゃんは2勝が全てダートの重不である。ということはパンパンのダート良馬場は難しい可能性がある。
冬の小倉は季節もあり時計が掛かりやすい。今回も良馬場で迎えたので尚更だ。だが芝での見どころもあったので向こう正面の下り坂をうまく生かせればと少し期待した。
出走メンバーのレベルは5段階のCと平均的だ。先行気配はそう強くはない。引いた枠は6枠11番だ。外に先行気配は薄く自分のタイミングで仕掛けられる競馬が出来そうな面子だった。
馬体重は480とその前と並び過去最大だ。パドック映像ではいつも通りの感じで太くは見えなかった。元々腹回りが小さいからそう見えたのかもしれない。
レースが始まった。普通に出たが8枠の2頭がダッシュを決め先行争いをする。ディラちゃんは中団後ろとなる。外を流れに合わして流す。3角手前で内にいた⑧が仕掛けたのでそのタイミングで仕掛けられる。
だが4角で外に振られ位置を悪くし、さらには外から被されてしまう。これでは脚も伸びない。結果上述通りの離されたブービーとなってしまった。

新潟の苗場特別は先行していい結果を出したがそこから3戦がどうも指数的に時計2つ分くらい低い。1勝クラスの掲示板下のレベルである。何が原因か測りかねる。陣営はディラちゃんを放牧に出す際条件の変更を考えるとのコメントがあった。
4月24日NFしがらきから帰厩し、坂路とCW併用で追われた。1週前にCWで併せ一杯で追い切りを先着で消化し直前は坂路で馬ナリ53秒2-13秒2を出した。一杯表記は17年(2歳)12月以来だ。
当然馬体重が心配になるのだが近走安定していることから大丈夫と判断したのではないだろうか。当初は同週のダート1800を予定していたが登録数が多く芝2000に変更した。
私は過去記事にも書いているが芝は合っていると思っている。1勝クラスでのタイム差を見ればわかるがそう大きく負けていないことが多い。中盤以降に脚を長く使うレースが向いていると思うのでダートでは展開に左右されやすい。
どうしてもダートだと先手を取りに行ってという形になる。1勝クラスではそれも出来たが2勝クラスでは競って速い流れになったり、行けなくて後方という形が出てきてしまう。
また秋の阪神以来ああいう緩い走破時計で走ることに慣れてしまっている危険性はある。条件を変えることで新味を出せる可能性がある。そういう意味でも私は評価したいと思う。

今回は9頭立てだ。だがメンバーは揃っている。②が少し抜けているがあとはどの馬もそう変わらない。展開はおそらく➆が逃げるだろう。そう速くならない可能性が高い。
馬場は雨が降らない予想だ。良馬場なら末脚比べになるだろう。2年前の夏は最後の最後で前との差を詰めた。出来れば今回は直線一気よりは少し早目の仕掛けを考えて欲しいと思う。このメンバーなら先行できる可能性も高い。脚を余すことなく競馬して欲しい。

競走生活は残り1年を切っている。ここで勝利出来れば繁殖としてもより価値が出る。以前芝を走っていた時よりもレース振りも成長が見られているし上手く結果が出て欲しい。健闘を期待したい。

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